2021-12-01から1ヶ月間の記事一覧
いろんなことがあった コロナに オリンピックに そしてタイガースV逸 コロナ禍で翻弄され オリンピックでスポーツに魅了され 我らがタイガースはあと一歩だった オリンピックではスポーツの素晴らしさを改めて感じることができた リアルガチでぶつかり合う魂…
またしてもタイガースネタでなくて申し訳ないです そう、羽生結弦選手です どのスポーツもどんなに練習でできても試合本番で力が発揮できないといけないわけで そして技術があっても人間には心というもうひとつの課題があってそれを乗り越えられないと技術を…
タイガースと関係ないことだけど一つ書かせてください 神田沙也加さんが命を絶たれました きっと何かご本人にしかわからない事情があってのことでしょう 私も一応人の親なので親の気持ちを１番考えてしまいます まだまだお若い年齢、ご両親はご健在 それはそ…
2022年阪神スローガンが決まった １番への思い、１勝、１球目、１歩目、ワンチーム、もう１勝、１番上へ などの意味が込められてるという イノチにカケル とも読むらしい 今年果たせなかった優勝 それにカケル思いが強く出ている 何かにカケル それって簡単…
もう大分前から他球団の選手と自主トレをする、という話題はあったけど最初は誰だったのだろう 調べたけど出てこなかった 最初は、ん？と思ったけど、逆に良い刺激になって良いのではないかと単純に思った でも中には、他球団の選手とすると ①仲良し同志でや…
複数人の新人特別賞は2019年藤浪晋太郎と菅野智之が受賞以来だ 簡単に言うと年が違っていれば新人王を３人輩出したかもしれないのだ 中野、伊藤に至っては一軍定着レギュラー定着というスゴいことをやってのけた プロではやはりアマチュアとは環境が違うから…
契約更改の話に溢れるけれど 活躍すれば結果が付いてくる もちろん逆もあるわけだから厳しい世界 でもこうやって、何倍増の選手が出てくると 夢しかないなと思える だって普通に仕事しても昇給はあったとしても こんなに増える職業なんかない 野球をやりはじ…
背番号６ 金本知憲さんの背番号以来誰もつけてない あまりにも偉大すぎたから 私個人としては２２番と一緒に永久欠番にしてほしいくらい思い入れがある 金本選手を越える選手が現れたら当然それは受け継げられるものだと思うが 果たして越える選手は現れるの…
人間って調子よくなるとついついおごってしまう そんな時はだいたい落とし穴が待っている 常々気を付けていても地に足がついていないくらい浮かれたりするとほころびが出てしまうものだ だから常日頃、もちろんそんなことがないように生きなくてはならないが…
デイリーの記事で 平田勝男二軍監督が もう一度熱意を と言っていたことが載せられていた やっぱり時代が指導も昔とは大きく異ならざるをえない それはそうだろうな 育ってきた環境が昔と全然変わってきているから、根性とかではないだろう でも熱意は今のど…
田中将大選手のドキュメンタリー で出てきた 負けず嫌い エゴの塊のような言葉だけど 生きていく上でとても大切なことだ もちろん、何に対しても負けず嫌い はなかなか難しい だって人間なんだから欠点は誰でもあるわけで負けを認めないといけない部分は必ず…
今日の話はプロ野球選手じゃないプロのこと プロはやっぱりプロ その道第一筋の人というのはやはり違う 特に裏側の瞬間瞬間を見ると 努力というか、心がけというか、立ち向かっていく姿勢が違うなと遠くからも感じた 一流になるにはもちろん天性のものもある…
人生、ずっと元気でずっと調子よくて、なんて人は誰もいない まさに人生山あり谷あり 野球選手だって人生の調子の良いときが伸びるときならば、ぐっと成長して素晴らしい選手になるのかもしれないが、一方、ちょうど伸びるときに怪我をしたり不運に見舞われ…
大事なものはなんですか おかしいけれど 今の私にとって 阪神タイガースがとても大事なもの 推し、というのかな あまり言い方が好きでないので言いたくないけどでもいわゆる箱推しだ だってみんな好きだから でも好きだからってなんでもかんでも手に入れたい…
今日は本当に嬉しい日になった 梅野隆太郎選手がタイガースに残留となった 阪神の正捕手の座は現矢野監督現役以来、なかなか固定されてなかったからここ数年、梅ちゃんが安定して守るようになって本当に嬉しかった FAという制度ができて梅ちゃんもその資格を…
近本選手がゴールデングラブ賞 本当に素晴らしい 振り返ると、失礼な話だが、ドラフトで初めてその名前を知った時、だれ？、という選手だった それが盗塁するし、たくさん打つし、１年目からの活躍は目を見張るものだった 今年も恐らく間違いなく球界一の恐…
あれは研修医の時、当時は難しかった難病にかかられて、入院一年以上、一進一退ではあったが最後は悲しいお別れになった 上級医の指導のもと動いてだけだったにすぎないが１日何回も病室に通ったのを覚えている だから最後は無力さに苛まれた悲しい別れだっ…
夢は追えるうちが華 年取るともう限られた範囲の夢しか持てない もちろんなんでもチャレンジするかたもいるけど 若いうち、特に10代20代30代 見えない未来だろうけれど だからこそ見えない可能性がある あとは勇気と気合いかな 失敗を恐れない勇気と困難を乗…
